螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

くそオトナきざむのたのしい!!

 アンタゴニアス27話をアレする。あのー、なんだこの一家……(困惑)。しかしババアはクソガキどもをどういう経緯で拾ったんだ? まぁ、大人の仲間を作るよりは、自分一人では生きていけない子供を利用した方が、あのー、好きなようにこき使えるし、裏切られる心配もあんまりない、みたいな理由だろうけど、ガキどもは最年長のゼグですら十歳てお前。なんかこう、燃料として売られているのを買った、という感じになるのだろうか。〈組合〉は〈法務院〉とは別組織なので、治安を著しく悪化させる〈原罪兵〉には懸賞金をかけている。で、ババアはそれを狩った懸賞金で、ガキどもを買った。みたいな感じなの? しかし法務院の意向を無視して〈原罪兵〉に懸賞金をかけるなんてことが可能なのだろうか。まぁゆうて、〈法務院〉も社会が無秩序になることを望んでいるわけではないのである。なので……ある程度は目こぼしもある、のか? このあたりどうなるのか、ちょっと想像がつかない。絶対的武力を持つ政府の意向が、常に厳密に履行されるのか否かがわからない。そしてシアラ氏はこの殺伐一家の中でうまくやっていけるのだろうか。そこはお前、青き血脈のカリスマの出番ですよ。

 

 時間切れ。

 

(そしてガキどもにすこしずつ愛を教えてゆくんですよ。そして、それから、それから……その、大丈夫? これアンタゴニアスだよ?

二期とかやんないかなぁ

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 (前日より多いからいいだろ? みたいな顔)あー、それでだ、昨日は「俺は戦闘シーン以外どうでもいい」という真理を思い出したわけだが、しかしちょっと待ってほしい『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』はどうなのか。あれも戦闘シーンが超クオリティだったが、なぜかそれほど強い印象は覚えなかったのである。これはどういうことか。戦闘シーン至上主義ではないのか。「敵役のキャラ造形がなんか物足りなかった」とかいう、戦闘描写とは特に関係のない惰弱な理由で、海門決戦は第一作を超えられないとでもいうのか。いやちゃうねん。テレビシリーズの時点から戦闘シーンは超クオリティだったろうが!!!!! つまり戦闘クオリティが同じならば、それ以外の要素で優劣が現れるのは至極当然のアレなのである。いや、違うだろ。お前、テレビシリーズが120点だとしたら海門決戦は80点くらいなのである。40点分は些細な差ではない!!! 認めざるを得ない。海門決戦の敵役は美馬様にくらべてあまりにもフツーであり、そこが40点という大きな差を生んでいるのだ。キャラも、大事だよね!!!!! まぁ、海門決戦は背景世界が非常に美しい、とか、無名氏かわいすぎ問題とか、テレビシリーズを超えている要素もあるにはあるのだが、

 

 時間切れ。

 

(それらは「敵キャラが立ってない」を補えるほどのものではなかったのだ。敵役の重要性に比べたらヒロインとかどうでもいいまである。というかあの見た目カッコいい敵の名前を今全く思い出せないという点で、いかにキャラが薄かったかがわかる)

キャラだの関係性だのドラマだのマジどうでもいい(真顔)

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 ほんでな、二十万字の日をそのまま表示しっぱなしだと7月中はグラフが実質機能しないことに気づいた俺は、『鏖都アギュギテムの紅昏 後編』なるメモ帳を新たに作って今後はそこで書くことにしたのであった。いやー、天才だなー、あこがれちゃうなー、で? 今日の文字数は? え? 290字? ざっこwwwwwwやめたら? 小説書き。生きてて恥ずかしくないんですか? うるせえ殺すぞ!!!! いや、アギュギテムの消費MPはアンタゴニアスの比じゃないということを今更実感した。俺は今までなんというぬるま湯のなかで生きてきたことか。まぁこういうのは続けることが大事。古事記にもそう書いてある。で、あー、今日はなんかこう、『どろろ』のサメエピソード最終回を見た。もともと本作はあんまり乗り切れないものを感じていたが、今回はテンション上がった。何故か? 戦闘シーンがなかなかクオリティ高かったからだ。考えてみれば今年最高に感動した『プロメア』も戦闘シーンが最の高だったのであり、要するに俺は戦闘シーン以外どうでもいい人間であるらしい。いや、自覚していたはずなのだが、最近はどうも忘れていた。なんで最近ぜんぜん感動しないのかと思ったら良質な戦闘シーンを摂取できてないからだ。

 

 時間切れ。

 

(はぁーもぉーマジ培われる絆とかマジどうでもいいわ。人と人が全身全霊で殺し合ってるとこ以外見たくない)

殺伐としたスレにシアラ氏が!!!!!!

 アンタゴニアス26話をアレする。あのー、あのさぁ、バールくん、君さぁ、何書いてるの? 巨大ロボットものだよね? そうだよね? なのに何だい? 二十六話になっても主役機の戦闘シーンが一度たりともないとか何考えてんの? アニメなら二クールもやってんだよ? しかしどうすればいいのか。アンタゴニアスを出撃させるに足る事態といえば〈法務院〉と全面衝突するしかないのだが、しかし物語の流れがぜんぜんそういう方向にいかないのである。うー、うー、どうしよう。とりあえず今後の予定としては、〈原罪兵〉を退けたババアとゆかいなクソガキどもは、速攻〈原罪兵〉を解剖して罪業変換機関を物色するも、ババアの眼鏡にかなうやつはそのうちの一つだけであった。そんでまぁ、アーカロトとの協調路線は続くとして、アジトの一つを察知された以上、ここでは暮らせないということで、別の場所にあるセーフハウス的な場所を目指す感じになる。そこへは数日の旅が必要なので、その間にこう、社会描写をね、しないとね、それからババアとシアラ、クソガキどもとシアラ、アーカロトとシアラ、アーカロトとクソガキどものコミュイベントを進めたいですね。そして? そして、えー、どうしよう。

 

 時間切れ。

 

(そこからどう〈法務院〉との戦争にもっていくのか。ババアの社会転覆プランが発動して、それを憂慮して〈法務院〉が動く、みたいな感じなのか。ではとっとと社会転覆プランをまとめなくてはならない。それには俺に経済学的な知識が全く足りていない)

でも明日は早速アンタゴニアス曜日だ

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 あ、懐かしい、この感じ。あぁ、またあの地獄の日々が始まるのか……(絶望)。そして二十万字ほど書いていたらしい。シロガネに比べれば全然だな!!!!(感覚麻痺) あー、しかし、二回戦第一典礼の、すでに書いていた分を今日読んだが、うん、面白いと思う。しかし、これでは今日何字書いたか全然わかんねえなオイ!!!! まぁ間違いなく1000字はいってないと思う。小手調べ小手調べ。あぁ、しかし狼淵氏、寂静剣オムニブスを得た上に深淵接続者になっちゃったので、いきなり有利に戦いを展開しているよ!!!! しかしこの優位も長くは続かない。刃蘭氏は本作の顔であるからして、優遇されるに決まってるじゃないですか!!!!! ところでこの戦い、実は自分の中でもどっちが勝つかまだ決めてない。マジか。しかしなんだな、こうして久しぶりにアギュギテムを書くと、なんというか、アンタゴニアスをいかに肩の力を抜いて書いていたかが実感される。あれはほんと癒しだね、もう。しかし一気読みをするとそれでもちゃんと面白いので俺は天才だなと思った(素直)。しかし、やはりアギュギテムと比べて、まぁ自分の中でハードルをめちゃくちゃ下げており、いや作者自身がジャッジを下すものでもないが、

 

 時間切れ。

 

(まぁ少なくともアンタゴニアスがアギュギテムよりクオリティが上、ということはないのである。この事実をどう見るべきか。1×9より5×5の方が良い、という考えは変わらないが、アギュギテムに関してはクオリティ9を維持したまま執筆速度を上げたい。だがそんなうまくいくのだろうか。ところでツールの名前を変更してコピペしたはいいのですが、シロガネ時代のシートを消したいんですけどやり方がどうもよくわかりません。あと作品名もなぜか変更できません。たすけてくらはい(カメラ目線でアホヅラ))

明日はーグラフをー出したいー

 「永劫強食器官」まで読了する。は? お前昨日全部読み終えて続き書くよとか言ってなかった? あ? お兄さんとの約束だったよね? それが? 何? えいごうきょうしょくきかん? ナメてんの? ねえナメてんの? うるせえ!!!!! 俺だって暇を持て余してるわけじゃねえんだよファックオフ!!!!!! で、ここまでの感想。いや、特にねえわ。何回読み返したと思ってんだよ!!!!!! あー、うー、しかし本当に何も感じなかった。前まではこうじゃなかった。黒滅の最期とかめっちゃテンション上げながら(というと語弊があるが)読めていたはずなのだ。やはり? 俺の? 感性が? 劣化してる? 感じなの? 何も感じなくなってるの? みつをなの? こんなざまで俺は続きなんて書けるのか? どうすれば? わからない。最後に感動したのっていつだっけ。『プロメア』か。いや、小説だと? 小説だと……うーん。『スズメバチの黄色』は面白かったが、こう、アギュギテムの執筆に際して心に燃料を投下できるような、そうゆう域ではなかったな。あぁ、俺は小説が読みたい。小説で感動したいんだ。アニメだか映画だかゲームだか、所詮は脇道、寄り道の駄菓子である。そしてアリュージョニストをようやく最初のページを読み終わった。

 

 時間切れ。

 

(実は以前にもアタックしたことがあるのだが、今回はもっと先に進みたいものである)

凶のポピー

 アギュギテム、「仔猫の心臓」まで読了する。あれ、なんかこう、なんか何も感じないな、と一回戦第二典礼あたりまでは想っていたのだが、その時はあのー縦書きで読んでたんだな。で、「あにと、いもうと」以降は横書きで読んだんだけど、面白かった。これはつまり、俺はもう横書きの文章に慣れすぎて、縦書きでは面白さを感じなくなっているのではないかという説が芽生えてくる。実際どうなのか。明らかに横書きの方が面白く感じたのだ。没入感が違う。いや、そんなことはどうでもいいんだ。今日で最後まで読み進めるつもりだったでしょうが!!!! いや、明日はもう最後まで読んで、で、書きかけの二回戦第一典礼を読み返して、いくばくか書くよ!!! お兄さんとの約束だ!!!! といったところでふと大公国を覗くと、なんかシロガネの読了ボタンがものっそい勢いで押されていて、うぉ、誰かが一気読みしてくれたのかな? とか一瞬思ったけど、なんか押された時間を見るにリアルタイムで読みながら押していったとは到底思えないほど間隔が短すぎるので怖い。いったいどういうつもりでシロガネを読まずに片端から読了ボタン押していったのかがわからない。何なんだ。たまーに大公国ではこういうよくわからない読了ボタン乱打事件があったりするのだが

 

 時間切れ。

 

(動機がまったくわからなくて困惑する。ところで昨日のカメラ目線発言に回答を頂いた。考えてみればそうだった。むしろなぜその方法を自分で思いつかなかったのか真剣にわからない。うっかりうっかり☆ ありがとうございました!!)