螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

こんなとき、手近にぶち殺せるオークがいない。辛い。


 フィン少年、シャーリィ殿下と一緒に水浴びするの巻。いや、あの、本人たちは無邪気に楽しんでるからいいんだけど、魂が穢れた俺からするとなにか非常に業の深いシーンを描いているような気がしてきて叫びたくなった。おかしい。どうなっているんだ。最近女子供がキャッキャウフフしてるとこしか書いてないぞ。あああああああ筋肉と血飛沫が恋しいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 最強オークさん助けて!!!!!! バイオレンスが!!!! バイオレンスが足りないの!!!!!! しかもこのシーン、果たして描く必要があるのか? なくても良いのでは? いやまぁ、オークの返り血で汚れましたから? ここらでサッパリしようという流れになるのは自然なことであるし? フィン少年は異世界の洗面用具の使い方なんてわからないから誰かが助けてあげる必要があるし? それならまぁ、殿下ですよねという話になるんだけど、まぁその、エルフの清潔事情を描いておきたかった気持ちはある。いやまぁその、リアルに考えたら中世って、ねえ? 非常にアレですから、でもそんなリアルさいりませんよ!!!! エルフの皆様方にはぜひとも清潔な暮らしを送っていただきたい。というわけで

 時間切れ。

(もうすぐアギュギテムの既執筆分すら越えようとしている。しかし終わる気配はない。たーのしー!(白目))