螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

まぁイスカンダルと明言されているわけではないが……


 相も変わらずクソほどの面白みもない文章しか書けない。あーやだやだ。なんでこんなモードに入ったのか。まぁそんなことはいい。『フェイト/アポクリファ』第三巻を読み進める。そして不可解な事実に直面する。本作にはウェイバー・ベルベットが登場する。あの『フェイト/ゼロ』でライダーのマスターやってた、あのウェイバーである。まぁ、ゼロに登場したのよりも年を食って落ち着いた感じなのだが、その彼がかつて巨漢の英霊を召喚し、共に戦った思い出を反芻しているシーンがあるのだ。いや、どういうことだ。それはありえないはずだろう。アポクリファ世界において、大聖杯は第三次聖杯戦争で強奪されているのだ。冬木市に大聖杯がない以上、第四次聖杯戦争など起こるはずもなく、ウェイバーとイスカンダルが出会うこともありえなかったはずである。どういうことだ。あれ? 俺は何か誤解しているのか? やはり第四次はあったのか?? では大聖杯が強奪され、その聖杯戦争ノウハウが

 時間切れ。

(全世界に散逸したという設定は何なんだ? ううう、ワカラナイ)