螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

むしろ『レクリエイターズ』とかいいから『閉鎖区』読みたいまである


 『レクリエイターズ』第三話を視聴する。弥勒寺はん子供相手に大人げないっスよwwwwwあぁ、しかしわりとすぐどっか去っていっちまったなぁ……まぁ仲良しこよしをするような人ではあるまい。で、まー、設定改変の実験がけっこう、なんというか、理詰めで考察を進めていて好感触である。理屈大好き!!!! しかしなんだな、こうなると俺は自作の主人公が目の前に現れたらどうなるかということを妄想してしまうな。まぁ、篤とフィン少年は特に問題なく友好的な接触が図れることであろう。絶無もまぁ、あっちからすればまったく一顧だにする価値もない凡人なので、特に危害は加えられまい。しかし狼淵はマズい。殺され……はしないだろうが半殺しぐらいは最低限覚悟しなくてはいけないだろう。俺は奴にそれだけの運命を背負わせているのだ。しかし奴が設定改変しろなどと迫ってきたとき、俺はそうするのだろう。……ヒエーすいませんさっそくそうさせていただきやすゲヘヘと揉み手をしながら即屈するのが目に見えるようだ。

 時間切れ。

(しかしそうなるとじゃんけんがどういう扱いになるのかが気になるな。あれは狼淵の固有能力ではなく、世界法則である。よって現実で発動することはない……のだが、シロガネにおいて総十郎が八百万の神々に由来する呪術を異世界で臆面もなく行使しているわけだが、この整合性をどうすべきなのだろうか。まぁぼんやりとは考えているが、本当にぼんやりしたものである)