螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あと陛下の外見描写に詰まる

今年中にシロガネかその他バール氏の作品の更新を読むことができるのだろうか……

 すまんな……本当にスマン……シロガネは間違いなく無理であります……。方針会議は書くけど。方針会議は書くけど!!!! あー、うー、モチベの上がらなさがヤバい。なんか月のはじめはそんなことになるパターンが多いような気がするが、理由は不明である。うー、あー、オブスキュア女王シャラウ陛下と主人公三人が対談するところまで書いたわけだが、あー、うー、王都シュペールヴァルクや王城の描写を、こう、幻想的かつ独創的にしたいのだがいい感じのアイディアがぜんぜん降ってこないのでモチベが上がらないんだよ!!!! 月のせいにするんじゃない!!!! あー、しかし、幻想的でセンスオブワンダーを感じる風景描写がなされた作品を読みたいが、すっと出てこないんだよなぁ……エルリック・サーガのどっかでいい感じのがあったような気もするが、読み返してみたら実はそうでもない的なおそれがある。『兇天使』とかも、なんかそんなんあったけど、まぁ読み返してみたら、あまり参考にはならんかったなぁ。別にしょぼかったとかいうわけではないのだが、オブスキュア王国の描写とは合わないなぁ……

 時間切れ。

(幽骨で形作られた都市、というものを描きたいが、なんかなかったかなー、参考図書)