西尾維新の作風でも二万字は物理法則に反してると思います(震え声)
あー、『思念戦線』が面白かったのでレビューを書こうと思うのだが、やはり小並感しか出てこない。そこでゼロ秒思考メモですよ!!!! というわけでこれからレビューの草案を書く。書くというか垂れ流す。簡潔な文章に意外性に満ちたストーリーライン。そして深いテーマ性が光る。あのーなんかニュータイプとか人類補完計画とかそういうのありますけど、他者と誤解なくわかり合うということが無条件で良いことであるかのように描かれている現状に一石を投じるないようであったと思います。まぁでも実際どうなんだ。人格が統合され、人類が真にひとつとなったとき、そこに訪れるのは絶対なる孤独なのではないのか。いや違う、それは脱線だ。作品の話をしよう。えー、あのー、なんかね、えーと、やべえなんも書くこと思いつかない。まぁなんかめっちゃ読みやすくてめっちゃ面白いからお勧めだよ!! 小学生か!!!!!! もっとこう、なんかねえの!? えー、えー、文章表現が、こう、自他の境が曖昧になるときの表現が独創的でよかった。あー、えー、それぐらいしか思いつかんぞ!!!!! ていうかなんでこの作品こんなに評価されてないの!!!! おかしくね!? あー、えー、
時間切れ。
(ンゴゴゴゴゴゴゴ……)