螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

スタッフロールのメイキング映像がわりと衝撃的だった(小並感)

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 あー、というわけで初めての創作に関するツイートを行った。まぁなんかこう、いきなり上から目線だなオイ!!!! というかこれは、最初のツイートへの返信という形で続けるべきだったのではないか? いやしかし、個々のツイートもぱっと目に入るところに置きたいような気がする。というかまだあんまツイッターの使い方がわかってない。どうすべきかはこれから考えていこう。で、あー、えー、『サンダーボルトファンタジー 生死一剱』を見た。まぁ、小説版の映像化である。殺無生はんの過去話というか、いかにして凛雪鴉パイセンに殺意を抱くようになったか、その顛末が語られる。で、えー、面白かった。ほんま雪鴉パイセンは腐れ外道やなぁ(ほっこり)。吐き気を禁じ得ない(満面の笑み)。まぁ、彼は掠風竊塵なる二つ名て通っているのだが、まぁこいつの人品をまだ理解していない殺無生はんは、親しみを込めて「掠」と呼んでいた。殺し屋なりにちょっと気を許してたわけですな。ところが終盤、クソ外道ぶりを表に出した雪鴉氏に「掠……風……竊塵……!」と呼びかけた殺無生はん。

 

 時間切れ。

 

(これに対して「なんだ、ちゃんと名前を憶えていたのか。てっきり掠から先を忘れているのだと思っていたぞ」などとクソ腹立つ煽りをかましてくれていたのだが、映像版ではこのくだりは削除されてしまった。俺は泣いた)