螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

本当に、本当につまらなかったです(満面の笑み)


 むしろ無駄じゃない習い事ってあるんですか?(真顔) ってなもんである。まぁ、ガキの頃はピアノだのバイオリンだの空手だのやらされたものであるが、まぁ一つたりとも身につかなかったし今の人格形成に一切何の影響も与えていないとかなり確信を込めて断言できる。いやぁ、すまんな母上wwww で、まぁ、そんなことを言うても、多分ピアノだか空手だかの分野で名を上げた人というのは間違いなく幼少のころ自由意志に反してやらされていたに決まっておるのだ。それぐらい小さいころからひたむきに積み上げねばものになるわけがない。んだからまぁ、意味がないとやる前から切り捨てることもできないのがこの問題の辛いところなのである。しかし欠片の興味もない習い事に、黄金よりも価値のある幼少期を費やさねばならない子供たちに俺は同情を禁じ得ない。もっとマンガ読んだりスマホげーとかしたいだろうに、まったくなんて災難なんだ。いやしかし、俺は幼少のころオタク的コンテンツにまったく近づかせてもらえなかった。コロコロなんて読んだことないし日アサヒーローもののオモチャとかまったく買ってもらったことがない。あぁ、だから今反動でこんなクソオタになったのか。ありがとうマッマ!!!!!

 時間切れ。

(皮肉かよ!! と言われそうだが、いや別にそういうわけではない。正直俺は永劫回帰的な意味での超人に近づきつつあるような気がする。この一生を何度繰り返そうが、別の道は歩まないという強い肯定感。幼少期にオタ方面の満足を得てしまったら、きっと俺の小説作品はなにひとつ生まれることなく終わっていただろう)