螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

何か明確な条件があってダチ公認定しているわけではないようだ


 『いぬやしき』最終話まで見る。やはりこの物語は獅子神はんの特異なキャラクター性が大きな要素の一つであると思う。いったんダチ公認定した奴は何があろうと殺したりしないし裏切ったりしないし命に代えても守ろうとするのである。いったいこの精神はどうやって培われたのだろう。母親はまともな人だった。父親もまともな人だった。よって先天的なものだった、としか言いようがないが、いやぁ、なんというか、どうでもいい人間とてダチ公になる可能性は常にあるはずなのに、あの虐殺ぶりは本当に何なんだろうと思う。わからない。まぁその、えがった。面白かった。犬屋敷氏もヒーローとしては、なんというか、心根はまったくもってヒーローそのものなのだが、ビジュアルが色々と強烈すぎてキャラ立ちしてたと思う。あー、えー、あー、書くことが尽きたぞ。最近は暇さえあればFGOだが、まぁ特に書くこともねえなぁ。スパルタカスさん(ニンジャにあらず)を霊基再臨(進化みたいなこと)させたら若干ちょっと見た目が変わって

 時間切れ。

(武器が鋲の生えた四角棒からまっとうな剣に変わってかっこよくなったのはいいが、その、防具がさぁ!)