螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

画像はまったくかんけいありませんヌ

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バス停の表紙は戦いのあとのような無人のバス停を想像してました。何となく。アギュギテムもバス停も続きの構想はある感じですか?

  構想は、ありまぁす!! ……いや、普通にあります。マジであります。なんか条件反射で妙なことを言った俺。しかし、じゃあいつ書くんスか? おん? 特にバス停とかお前マジで何年放置してんの? そうだよなぁ……というかnoteに公開するのだとしたら、やっぱ終わらせないとなぁ。しかしどこまで無料公開するのか。そういうのが悩ましい。どうしようか。とりあえず第一部は無料公開で良かろう。問題はそれ以降である。たとえばそのー、noteにおけるマネタイズですでに成功しているダイハードテイルズ出版局は、『ニンジャスレイヤー』の本編をまずツイッターで無料連載し、本編エピソードはすべて無料で読めるような感じにしている。この例を踏襲し、俺はバス停本編は無料公開し、そのー、なんかこう、外伝というか? なんかそういうエピソードを書き下ろして販売? みたいな? そうゆうプランもありなんじゃないスかね? おん? ちょうどあれだ、第二部と第三部の間の時点で起こる未公開エピソードというものが、途中まで書かれていてだな。それの出番がきちゃった感じじゃないスかねこれ? おん? というか忍殺の物理書籍はマジでいつになったら新刊出るんだ。

 

 時間切れ。

 

(もう一年以上出てない。まさかもう出ないのか? そうゆう感じなのか? 今後は電子ドネートで食ってく感じになったのか? それならそれでいいのだが、ならば「物理書籍はもう出ない」という名言が欲しい。なんだかんだで初読の感動は物理書籍で味わいたかったのだ)