螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

総十郎とリーネのコミュイベントももう少し描きたい気がする

 あー、かくことねえよおおおお。今日は……今日は、推敲を、進めました。あのー、アレだ、総十郎がさ、まぁ最初の、故郷の世界にいるころの描写だとさ、まぁ奴のロリコン設定が生きていたわけであるが、シロガネ世界に行ってからというもの幼女に遭遇しないわけですよ。(総十郎的にシャーリィ殿下は無理)。いや、いないこともないんだけど、モブだから、そのロリコンネタでトチ狂うみたいなこと一切ないわけだ。で、加えてなんかこう、故郷では家賃を滞納してて、大家の娘に対してのらりくらりといろいろ言ってごまかそうとする的な? そういうカッコよくない部分も描かれていたわけじゃん。ところが異世界に召喚されて以降、彼は徹頭徹尾「守る者」であり「与える者」であり「導く者」なのである。ゆえに、プロローグのとぼけた味わいがなくなって、なんかただの完璧超人になってしまったようなところがあり、現在はこれをどうにかならんものかと奮闘しているわけであるが、まぁ鍵となるのはシャーリィ殿下か? あのー、なんだ、やっぱ物理的な力関係上、異界の英雄たちはシャーリィ殿下にはちょっと遠慮せざるを得ないようなところが

 

 時間切れ。

 

(あるわけですが、殿下は殿下でそうゆう遠慮を感じ取ってうまく利用して優位に立っちゃうようなそういう器用なしたたかさを持ってる系女子であり、罪のない可愛らしい「弱者の暴力」的な? ものを? 駆使して? 総十郎のすかしたツラをぎゃふんといわせる的な? そうゆうのもいいんじゃないの?)