螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

そしてもうすぐ4月終わるよ!!!!!

 アンタゴニアス第五話をアレして俺はずのうがばくはつした。今まで目を背け続けてきたひとつの重大な問題に直面したのだ。罪業場って何だよ!!!!!! 何なんだよマジで!!!!! 輻射波動とかGN粒子並みにわからないよ!!!! えーと、まぁなんか、記述を見るに? なんか使い手のかつて犯した罪によって? 展開される罪業場の形状や性質が違う感じなの? どういうメカニズムなの? なんかさぁ、さすがにファンタジーが過ぎませんか? 俺はあくまで理屈に筋の通ったSFとして書きたいのである。だから罪業物理学の構築は急務であると言えるが、しかし以前書いた魔法原理の一連の記事(こ↑こ↓から始まる)を読んでわかるように、俺は文系で、知能が低いので、なんかそれっぽい理屈なんて何も思いつかないのだった。そもそも「場」って何? 何なの? と思って今調べてみたら「ある空間領域で1つの量 Aが位置座標の関数として一義的に決定されているとき,その領域を Aのという。」はいわからん!!!!!!!! ええと、どうしようか。まぁ、一定の法則に満ちた領域、としましょうか。そんで? いや、というか、物理法則として正しいかどうかよりも、一定の、筋の通った理屈が通っていればいいのである。これまで描かれてきた罪業場の性質を思い出して、その背後にある

 

 時間切れ。

 

(筋の通った何かをでっちあげるのである。だが――そんなものあるか? どうしよう。どうすれば)