弾きのタイミングはつかみかけてきたか……?
そしてー咳がー止まらないー。ああああああああああああ。そして鳳凰の羽根はまったくドロップしない。そして俺は北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムをクリアしたのであった。あのー、なんか、マシュ氏が橘静夜みたいなことになっておる。そして次なる特異点、神聖円卓領域キャメロットに突入するのであったが、あの、そういうタイトルコールがあった舌の根も乾かぬうちに舞台はエルサレムです☆とか言い出して俺は困惑した。無学な俺でもさすがにキャメロットとエルサレムが全然違う場所だってことぐらいはわかるぞ!!!! どういうことだ! どういうことだよ! クソックソッ!!!! そしてアホのように難易度が跳ね上がっている。ボス戦でも何でもない最初の戦闘でまさかの敗北を喫する俺であった。うわぁ……キャメロットから難易度が跳ね上がるとは聞いていたが、これほどとは……クリアできるのだろうか。クリアできるのだろうかと言えば『隻狼』もやべえなぁオイ。死ぬよ! そのへんの雑魚相手にも!!!! このゲーム、リソースというか回復アイテムを敵が一定の確率でドロップするのだが、しかしそもそも敵が普通にこちらを殺しかねないほどデッドリーなので、窮地を好転させられず延々と死ぬみたいな負のループに陥ってしまいがちである。
時間切れ。
(他の和ゲーだと当然存在してしかるべき救済措置めいたものは一切ない)