螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

残り七枠!!!! 残り七枠ですよ!!!!

 アンタゴニアス第一部37話をアレする。あのー、これ、アレだよね? オブスキュア王国の幽世だよね? エッ、そうだよね? なに、ネタに詰まったの? まぁ、幽世は正常に救済として機能していたけど、第一大罪(フォビドゥン・セフィラ)は最初から救済としては機能しなかった。これは、召されてゆく死者が人間かエルフかという気質の違いもあるが、〈運命の巫女〉シャーナのような役割を果たす存在がフォビドゥン・セフィラには存在しなかった。ゆえに、このような惨状となった。では? シアラ氏が? 〈運命の巫女〉めいた役割を果たすのか? そのために生み出された青き血脈であると? しかし、どういう機序で? あの、ただのデザイナーチャイルドですよね? お前そんな、一つの世界に現実感を復活させるような、そんな力を持つ理屈が今のところ思いつかないぞ。あー、で、話しは変わるが今拍手を確認したら要望が来てたぞ!!!!

「〈神韻探偵〉鵺火総十郎。一手奏楽たてまつる。」 ←何度かありましたが、この決め台詞のシーンで。中二心をくすぐるフレーズが好きすぎます。

  やったー!!!! ありがとうございます!!!! では一つの枠が埋まったな!!!! まぁ、そのシーンは間違いなく削られたりはしないので、ほぼ実現します。さぁ、他にも要望はないか!!!! 俺は君のコメントだか拍手だかを待っているぞ!!!! これで残りは七枠か。うーむ、どうしよう。かーちゃんのボイスメールシーンは最重要シーンだが、

 

 時間切れ。

 

(あそこは絵がない方が良いような気はしなくもない。ところで依頼した絵師さんが『もひ☆えぷ』ヒロインである織咲小歌の絵を上げててめっちゃカワイイだった)