螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

お前は自分が悪だと自覚していない、最もドス黒い悪だ

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 あああああああああああうううううううううううううううううう小説は進まずー、どんでん返しは思いつかずー、俺は価値のない人間ー。いなくなっても特に誰も困らないー。あーあーあーおーおー、生きるということに憎しみがわいてきてー。ああああああああああああああああ、しねっ、しねっ。そんな一日であった。何も得るものがない。そしてそういうノリの日記も正直いいかげん飽き飽きであり、日記に書くネタがない。あのー今日何してたの? あ? FGOでアルカトラズのフリークエストを延々周回していた……? 死ねばいいんじゃないかな? 他は? 『高校生のための経済学入門』を読んでた……? あぁ、うんエライ。それで思い出したが、『みずは無間』の話に戻るが、昨日は少々言い過ぎた。よく思い出してみたらやっぱみずは氏は地雷女かもしれない。あのー、主人公めっちゃ仕事で疲れてる時でも電話ノルマは容赦せず、しかも山なし意味なし落ちなしのクソつまらん話に何時間も付き合わなきゃならないというのが辛いのは確かにそうだ。しかし、ならばそうとはっきり言うべきだし、すでにみずは氏を愛する気持ちがないのならそう言うべきだし、それはみずは氏自身もそうしてくれと言っていたにもかかわらず主人公は別れを切り出さず、心を殺して

 

 時間切れ。

 

(電話攻撃を無心に受け流し続けるという、なんというかもうその姿が醜い。不誠実すぎる。これを「リアルな弱さだ」と評価することが俺にはできない。救いようのない醜さだ)