螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

さっぱり見たくなるレビューを書けない

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 あーーーー書くことないーーーーーー今日は『蒼穹のファフナー ライトオブレフト』を見ました。えー、なんだ、まずどういう流れなのかという説明が必要な気がするが、まずテレビアニメ一期『蒼穹のファフナー』があって、その後テレビで一時間スペシャル特番として『蒼穹のファフナー ライトオブレフト』があって、その後劇場版『蒼穹のファフナー ヘヴンアンドアース』があって、でさらにその後テレビアニメ二期である『蒼穹のファフナー エクソダス』があるわけだ。このブログの読者は全員が当然のように見ているものと確信しているが、それでももしかしたら何かの間違いでまだ見ていないという悲劇が存在しているかもしれないのでもう一度言うが、ファフナーを見ろ。えー、『ライトオブレフト』は、恐らく時系列としては最初に位置している。ファフナー主人公の真壁一騎が活躍しだす前に、その礎となって希望を託して散っていった英雄たちの物語だ。えっと……見ろ。(いうこと思いつかなくて絶望する)。「どうせみんないなくなる」の元ネタがこの作品だ。見ろ。本シリーズの敵である「フェストゥム」は人類の思考を読む能力を持っており、

 

 時間切れ。

 

(その設定を利用(悪用)した終盤の展開にoh……となる)