螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

終わらないンゴォ……

 しかしコスト意識という面でも疑問の解決には至らない。だってエリミネーターが発動すること自体が、相当なレア事象である。そんなお前、めったにあることじゃないでしょう。そんなことのためにコスト意識がそこまで強く働くわけがないのである。なので結局のところ謎、なのである。もちろん、エリミネーターがあべし死ではなく、普通に眠るように息を引き取るような感じだったとしたら、俺は正直サイコパスは三期まで作られることはなかったと思う。それは間違いない。だがそうゆうキャッチ―さを担保したうえで、納得のいく設定を作ってほしい気がする。いや、そもそも俺はサイコパスの設定に通暁マンではないので、実はちゃんと納得できる設定がなされているのかもしれないが!!!! えー、それで、えー、あー、書くことがないぞ!!!! ファフナー二十一話を見た。胃が痛くなった。終わり。えー、えー、ブレワイ、神獣ヴァ・ルッタを調伏した。これで一応ラスボスを討伐する準備が整ったわけであるが、もちろんそのままハイラル城に討ち入りなんかするわけないんだよなぁ……。いや、マジであとどれくらいかかるのこれ。というかどの程度まで攻略要素をコンプするつもりなの俺。まぁ、「剣の試練」と「英傑たちのバラッド」は当然クリアすべきだが、

 

 時間切れ。

 

(コログコンプは無理だろうな……祠コンプはどうであろうか……ううん、わからん。これ、マジでブレワイだけで今年が終わりかねんぞ……)