螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

なんで誰も野郎どもが互いの名を絶叫しながら物凄い形相で殺し合うのを見たいって思わないんだろう。こんな世界間違ってる

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 さぁ、書くことがないぞ。なんだっけ。昨日までの話題はつまらんからやめる。で? なに? 何を話すの? 楽しみだなぁ!!!! きっとすごく面白い話なんだろうなぁ!!!!!!!! ぶれわいお、やりました……。しーねーばー(ry でな、まぁDLCである一連のクエスト『英傑たちのバラッド』であるが、まぁ神獣を駆る四英傑たちの人物像を掘り下げるような感じの内容でな、まぁ四人の英傑が、神獣と適合するために為した、それぞれ三つの試練(四人いるから計十二)と、それらをやり遂げた後に出てくる四つの祠をすべてクリアし、残すはゲームスタート地点にて待つ最後の試練のみとなったわけであるが、ええ、あの、うん、そこまで書いといてなんだけど特に何も言うこと思いつかんわ。どうしよう。ねえどうしよう俺。何書けばいいの? ええと、最近、思うところがあってツイッターアーで#小説読むよタグを活用し、なんかいろいろWEB小説をオススメされたので読んでいるが、うん、悪くないじゃないか。なんかやる前は、こっちの指定する内容も聞かずにとにかくタグに自動反応して自作アドレス張ってくるだけの修羅の巷というイメージだったが、そんなやつは少数派なのな!!!!

 

 時間切れ。

 

(野郎どもが互いの名を絶叫しながら物凄い形相で殺し合うのを見たい欲が抑えがたかった。というか俺以外の人類はこの欲求を持っていないという事実に俺は打ちひしがれ、枕を濡らした)