螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

主人公コンビが無茶苦茶なことをしたらちゃんと叱ってくれるしちゃんと庇ってくれるのである。お前はマジで誰だ!?(俺の中の俺~)

 サイコパス三期、第四話を視聴する。拙者、アニメの登場人物の名前を覚えられない侍、ぜんぜん話がはあくできなくて泣く。いや、これは俺が悪い、悪いのだが、こう、なんか、もう少し覚えやすい工夫というか、覚えやすい名前にしてほしいといいますか。いや、まぁ、そこはいい。みんな大好きAI関連の話なわけだが、いや、というかこの世界、今から百年後のくせにまだシンギュラリティ到達してないのかよ。やる気だせよ全く。で、思ったが今後AIにもサイコパス診断がなされる事態になるのではないか? という予想をした。なんか黒幕っぽい三人も、なんかそんなようなことを言ってたような気がする(ふわっとライフ)。四話まで見た限り、三期の事件には「黒幕」に類する存在がいないことが気になる。誰一人として事件の全容を把握していないにもかかわらず人が死ぬのである。集団的サイコパスもさばけるようになったはずであるが、というか「集団的サイコパス」を計測するときってドミネーターを何に向ければいいんだ? なんかよくわかんねえぞ。そしてポニテ後輩氏(もうポニテでも後輩でもない)がなんかいい上司ムーブを繰り返しており、あまりにも脳がバグる。マジで何があったんだよお前。どうしちゃったの。お前本当にあのポニテ後輩なのか?

 

 時間切れ。

 

(実は本物は殺されていて理想の上司AIなんじゃねえのこいつ。本作なら平気でそうゆう展開はしてくるだろうなぁ)