螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

両脚をモデル歩きっぽく揃えて両腕をゆるく拡げる「神々しいポーズ」に適切なカッコイイ呼称が必要だと思う

 アンタゴニアス84話をアレする。ついに巨神が顕現した。プロローグから実に一年ぶりくらいじゃなかろうか。おひさ!!!! 相変わらずキモグロカッコよくてなによりだ!!!! そして次回にはアンタゴニアスがアーカロトとシアラを乗せて出撃し、アメリ氏とカラテするわけであるが、いまのうちにアンタゴニアスの尖塔スタイルというか、兵装とかを考えておかねばならないだろう!!!! 決めてなかったんかい!!!! お前はいつもそうだ!!!!! で、なに? どうせならこの外見と機能は関連してほしいよね。とりあえず、もっとも目を引く、後背の後光めいた曼荼羅めいた罪業場はなんであるの? どういう機能を果たしているの? ……ええと……なんでって……カッコイイから……。しーねーばーいいのに、しねばいいのに、しんでしーまえーばーいーのにー。ええと、ううん、真面目になんなのこれ。なんかロボットアニメで、主役メカがバーンを見栄を切って、その背景に作品を象徴する紋章的なものが現れるイメージがあって、それを深く考えずに盛り込んだわけだが、えー、うー、あー、わかんねえ。なんで後背についてんの? バリア―的なのなら前方につけるべきだよね……? ううう、なにかを、放射する、器官なのであろうか……?

 

 時間切れ。

 

(後光や曼荼羅をググってみたが、特にこれといってインスピレーションはこなかったな。どうしよう)