螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

今の世の中には刃蘭・アイオリアが足りない(足りている世界などない)

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 ほんでな、昨日、文字数グラフを再稼働させるために既に書いた分の文字数を計測したら二万字弱だったんや。で、これまでの典礼で一番長かったのが一回戦第六典礼の三万字で、他はまともに戦いがあった奴はだいたい二万字弱だった。つまり今書いている二回戦第一典礼も、分量的にはすでに充分なのである。これ以上引き延ばす必要はないであろう。というか、かなり前に「二回戦第一典礼の序盤が消えたー!!」とか嘆いていたが、これの補填はまだである。ゆえに実際にはもう二万をけっこうオーバーすることはすでに確定しているのであり、その意味でももう畳みに入ってよい頃合いであろう。だが俺は狼淵・ザラガと刃蘭・アイオリアが好きすぎて、こいつらの戦いが終わり、どちらかが死んでしまうという事実に対して実感が持てないである。マジかよ。マジでもうすぐどっちか死ぬのかよ。嘘だろ……。

あれ、グラフが見える

 再開しましたのでござい。シロガネ終わったからな!!!! あぁ、しかし典礼のタイトルどうしようか。『王器覚醒/凶獣烈吼』を今のところ考えているが、ちょっと直球すぎる気もしている。もう少し、何か捻りたいような気もする。だが特に何も思いつかない

 

 時間切れ。

 

(まず王器覚醒がよろしくない。むしろ〇〇王器のほうがよろしくないか。〇〇の部分には何か異様な二文字を入れるのだ)