螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

何もかも烈火が悪い

 アンタゴニアス124話をアレする。あのー、なんというか、ジアドくぅんのせいでなんかもうシリアスブレイクしすぎだよ!! ……尻♂ASSブレイクしすぎだよ……(さんざん言おうか迷ったけど言った。言って後悔した)。どうすんのこの人。何したら子供たちをアレした報いを受けさせることができるの。わかんない。わりと真面目に俺が今まで創作した人物の中で一番強いまであるぞ。いや、範囲攻撃能力は低いが、それ以外のすべてにおいてパラメータがカンストしておる。いや、カンストじゃないな。数値として表現できない次元の強さになっておる。なんでこんなことになったのかといえば、アンタゴニアスと戦うにふさわしい敵を出そうとして、なんか盛り過ぎたわけであるが、ではなんでアンタゴニアスがこんなにアホみたいなスペックになったのかと言えば、黒神烈火をマトモに戦って叩き潰せる存在がシロガネ世界に必要だったからで、要するに何もかも黒神烈火が悪い。まぁ、〈枢密竜眼機関〉所属の主人公諸氏の中にはアンタゴニアス以外にも烈火とガチで殴り合えるのが一人おりますが。むしろその人物を良い感じに活躍させるためにシロガネ⇔ストラグルという物語を作り出したまであるが、しかし帝国編はいつになるのか。

 

 時間切れ。

 

(ええい、とにかくさっさとアギュギテムも書き終えるのだ)