螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

鋼の聖女を下したあたりである

 ほんでな、しゅげんじゃ=サンの批評が届いたので、改稿するわよ。明日から。まぁ、そんなに時間はかかるまいと思う。そして、こうして見ると指摘ポイントはおおむね同じものであることが多い。全員が全員バラバラな箇所の指摘しているのではなく、明確な傾向が存在している。これすなわち複数人の批評による総和以上の効果である。一人しか指摘していない箇所は、直す必要が薄いが、複数人が指摘している箇所はかなり高い確率で要改善ポイントである。このふたつをより分けるためにも、複数人からの批評は必須であると再認識した。視界同時に、批評者同士はお互いの批評を見られる環境にあるのはよろしくないような気もする。「ここはすでにあの人が指摘しているから、俺は別のところを指摘しとこう」的な、まったくぜんぜん必要ない気遣いをされてしまうからだ。重複するのはまったく悪いことではない。重複しないと批評はあまり意味がないのだ。で、えー、今日は、閃の軌跡4を進めた。さすがにもう終盤だろうとは思うのだが、なんだ、本作の問題点(人によっては違うかもだが)として、強キャラが多すぎる、という問題があるように思う。

 

 時間切れ。

 

(強さ議論スレでAランク以上にランキングされる層が厚すぎるのである。強キャラが強キャラとして成立するにはピラミッド構造でなければならないと思うのだ。そして大量に登場する設定上強キャラだが、3以降このシリーズは難易度が爆下がりしており、往年の軌跡シリーズのような「執行者級のキャラに対する畏怖」が失われてしまったように思える)