螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

だが往年の軌跡シリーズと比べてモブ会話の魅力が本当に減じているのかはちょっと断言ができない

 『閃の軌跡4 エンド・オブ・サガ』クリアしたぞ!!!!! 長かった!!!! そして面白かった!!!! やってよかった!!!! うん、やっぱ中盤がダレるな……終わってみればいつもの軌跡やったんやけど、とにかくモブ会話コンプが辛かった。まだ言うか!! いや、あのね、本作はノーマルエンドとトゥルーエンドの二つあってだな、まぁ俺は初回で運良くトゥルーエンドの条件を満たすことができていたので、スムーズにクリアできたが、もし満たせてなかったらお前、俺はさすがにもう一周する気力が湧かんで。で、その条件であるが、要するにモブとの会話をコンプするつもりでプレイしてないと満たせない感じであり、おいおいおい……いや、あの、モブ会話コンプが正当化されるのは、「それがやらなくても大筋では問題ない要素だから」なのである。そのはずである。なのにお前、本当のエンディングを見るのにモブ会話コンプを強いられるのはさすがにどうかと思う。というかそれを押し通すのなら、モブ会話をもっと魅力的なコンテンツにしないとダメだろう……と、俺は思った。当然のように滅茶苦茶難しいこと言ってるな俺……だが、それが軌跡シリーズの選んだ道だというのなら、モブ会話コンプがダルいという不満とは正面

 

 時間切れ。

 

(いや……正確には、別に会話をコンプする必要はなく、特定のサブイベントをクリアするだけでいいのだが、そのサブイベントを発見するにはモブ会話コンプするつもりでプレイしないとまず無理なのである。それは……いかんと思うのだが)