螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

辞書氏、たまに挙動が意味不明

 まずいぞ。書くことがマジでない。どうしよう。またかよ!!!!!! 飽き飽きだよその書くことがないのをネタにする流れ!!!!! うるせえ殺すぞ!!!!!! どうしようか。事情があってフィットボクシングを題材にした短編小説を書いているがオチが何も思いつかない。完全に見切り発車で始めている。締め切りは明日だ。あほか!!!! なんでもうちょっと前からやっとかないの!!!!! まぁしかし、一応ゲームを題材にした小説、ということになるが、どこまで現実に即するか、というか、なぜそんな状況になったのか、ということを考えようにも考えつかない。だってどう考えてもリアルな筋道でこの状況には至らない。だけどそもそも理路整然とした機序などというものに大多数の人間は興味を持たないので別に問題ないと言えばそうなのだが、俺が嫌なのである。だが妥協するしかない。締め切りは明日だ。練る時間などない。なんかふわっとした感じにするしかない。完成させることが最優先だ。しかしオチが何も思いつかない。どうすればいいんだこれ。ぜんぜんわからん。明日の俺に丸投げしよう。今日はもう考えない!!!! しかしそうなると書くことがない。あと四十秒だ。どうすればいいんだ。胡粉が長すぎる。なんで俺はこんなことをしているんだ。頭おかしいんじゃないのか。普通、書くことがあるから、書く、みたいな感じだろうが。なんで書くことないのに回転の。意味わかんない。

 

 時間切れ。

 

(なんで「ごふん」と打って「胡粉」なんて出てくるんだ……俺がこれまで一度でも胡粉なんて言葉使ったか? あ? どうなんだ? 辞書氏?)