「首から下は不要な人間」呼ばわりはあまりにも的確過ぎてひどすぎて最高

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　かえたぜー、四万強くらいかかったからなー、かえたぜー。あー、で、うん、書くことがないぞ。なんでこう毎日毎日僕らは鉄板の、上で焼かれて書くことがないんだよ。どんだけ空虚な人生送ってんだよ。いいかげん鉄板から逃れて海に行け。そしてふやけて死ね。あー、えー、あー、銀英伝を見ている。あー、えー、なんか、いろんなひとのおもわくがすっごいこうさくしておもしろかったです。あと、キリスト教が乗っ取ったのは神聖ローマ帝国じゃなくて古代ローマ帝国じゃなかったっけ？　神聖のほうは最初からキリスト教国だった気がするんだが。そのへんどうなんだルビンスキー氏。えー、えー、あとは、ヤンとキャゼルヌの漫才がだいぶ好きなんだよなぁ、俺。なんか、いいよね、あの二人は。ラインハルト氏に必要なのは、キャゼルヌ的な側近だったと思うんだよなぁ、って書いたけど、いやラインハルトは我が強いから、キャゼルヌとは相性が良くないかもなぁ。もちろん、度量自体はあるから、覇者の器ではあるから、多少不敬なことを言われても許すし、キャゼルヌの才能も見抜いて重用するだろうけど、感情的には苦手な奴だと思いそう。というかキャゼルヌのヤンいじりは、ヤンがダメ人間だからこそ面白いという面があり、

　時間切れ。

（ラインハルト側に居てもたぶんあんまり面白いキャラにならなさそう）