螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

エンディングのラストでユリアンがじっと写真を見ているところで「あっ……」ってなる

 アンタゴニアス141話をアレする。あのー、なんだ、ニュータイプだとか、人類補完計画だとか、そのへんのアレが進んで進んで進み切った先に待ち受けているものを夢想する。それは、他者と誤解なくわかりあうことが、完全に可能となった世界。それは、要するに絶対なる孤独でしかないのではないのかという。クロロディス氏はそれを憂えている。そして、行動を起こした。だがまぁ、第三大罪の詳細については明日か。あー、背中が痛い。あのー、病院行ってきましたけんどもさ、まぁレントゲン撮られましたけど、別に脊髄に異常とかそうゆうの一切ないので「君ほんとに痛がってる?」みたいなリアクションでしたわ。なんでやねん!!!! まぁ、とりあえず湿布貰って様子見なんだけど、湿布を背中に張るの難し過ぎだろ!!!! なにこれ!!!! どうしろってんだ!!!! まぁいい。どうにか張ったわ。あー、えー、あー、銀英伝ヤン・ウェンリー氏が平穏な新婚生活を謳歌するの巻。帝国軍兵士が子供にやさしくて紳士的なの完全に草なんだよなぁ。君らもっと「帝国軍兵士」という肩書に相応しい態度をしなさいよ! しかし、エンディングのあの情景はいつ撮影されたものなんだ……あのメンツが地上でなんか野外パーティめいたことやるような暇あったっけ?

 

 時間切れ。

 

(メルカッツ提督とカレンがいるというのが完全に不可解なのである。そんな和やかイベントやってられる期間なかったやろ! ヤンの結婚からユリアンが地球に向かうまでのどっかなのか? しかしメルカッツとポプランはその期間にはすでに人知れず潜伏しているはずであるし、カレンも同様だ。いつ撮ったんだよマジで!!!!)