螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「敵を追い詰めすぎてはいけない」という前提は、いろいろとゲームバランスに影響がでかそうな気がする

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労働は悪!!! お疲れ様です。

  労働は悪!!!! ありがとうございます!!!! あー、えー、で、銀英伝、ヤン氏が同盟を捨て、第三の道を歩み始める回まで視聴する。あのー、ひっとらえられて処刑されかかってたところをシェーンコップたちに助けられ、なんか車の中で若奥方のフレデリカ氏に甲斐甲斐しく世話を焼かれ、お弁当にと作ってきたサンドイッチを和気あいあいと食し始めるヤン氏を前に、アッテンボローとジェーンコップがあきれて「これはピクニックだったのか」「違うね。ピクニックってのはもっとまじめにやるもんだ」とか言い出すのが大変に気に入っている。というか銀英伝で一番気に入ってるセリフかもしんない。あー、しかし、今回「敵がゼッフル粒子を付近に充満させているせいで火器が使えない」という状況があり、斧による白兵戦をやっていたわけであるが、しかし冷静に考えてみると、のんきに白兵戦をやるべき状況なのかという疑問が湧いてくる。つまり、火器使うとすごい大爆発が起こるから、白兵戦せざるを得ないわけだが、しかしその結果として片方が劣勢になったとき、このまま負けるよりはと火器をぶっぱなして強制的に相討ちにする、という戦法がまかり通るのではあるまいか?

 

 時間切れ。

 

(劣勢側の誰か一人だけでもその決断をしただけで、敵味方全滅が確定してしまうのである。火器の使用どころか戦闘そのものが抑止されれそうな気がするな)