螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あれが何らかの兵器の破壊痕だとすると、いったいなにを攻撃したというのか

 とりあえず初弾を書き上げる。しかしフックがまだ足りない気がする。ラストの描写に何か加えたい。しかしそうするとまた他の記述を削らねばならない。うごごごご。あー、んで、『シチリア・マフィアの世界』を読了したが、ええと、マフィアと社会情勢との関りが重点される内容であり、マフィアそのものの解像度はいまいち上がらなかったなぁ、というのが正直な感想であった。うーぬ、あとはあのー、『ゴッドファーザー』見るか。おん? よく知らないけど「マフィア 映画」で真っ先に出てきたやつだしな。しかしなげーなおい。三時間て。これ見てたら明日も投稿できないかもな。おい大丈夫か。ちゃんと五発撃てるのか。わかんねえ……。あー、うー、銀英伝、回廊の戦いまで視聴する。あの、いつぞやエンディングの情景が不可解とかなんとかアタシ言ってましたけんども、イゼルローン要塞の中に地上を模した公園的な場所があると仮定すれば、あれはありうる状況だなと思ったりした。しかし、イゼルローン回廊というのは、いったいどういうもので形作られているんだ? 小惑星帯ではないようなのだが、「狭い回廊以外は航行不可能」という状況だけが示されていて、具体的になぜ回廊が形成されているのかというのがそういえばよく理解してなかったな。今調べたら磁気嵐や

 

 時間切れ。

 

(エネルギーの残留物によって航行不可能となっているようだ。こんな広範囲にわたってそんなもんに満たされているのはただ事ではない。明らかに何らかの超越的な事態を想像させる。前人類文明の戦争の傷跡だとでもいうのだろうか)