螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

オススメのブログとかないですか諸氏!!!!

 なんか最近拍手ねえなぁ遠藤さんついにオタクをやめて現実に生きるようになってしまったのか凹むなぁーとか思ってたら、本人からの通報により原因がわかった。WEB拍手というシステムが逝ってるわこれ。俺が押してもぜんぜん反応ないもん。まぁ何年か前にWEB拍手のヘルプ掲示板とかを見て見たらエロスパム書き込みしかなくて「あ、こりゃ末期近いな」とか思ってたら、そうかそうかついに逝ったか。当然、代替手段を探すわけであるが、んん? これは、なくない? WEB拍手とかいう先史時代の化石の代替サービスなんて誰も作らないのである!!!! どうしようか。一応、はてなブログには「☆」という形で拍手めいた機能はあるが、これはどうやらはてなユーザーでなくばボタンが表示すらされない超賎民思想的システムなのでファックである。うーーーーーむ、移転? するしか? ないのであるが、まぁ一応、完全にnoteに活動拠点を移し、日々のクソ日記も全部そこに書くかなぁと思ったこともあるが、間違いなくフォロワーが減る案件なのでやめておいたのである。しかし、ではnoteで別の、日記専用アカウントを作って、そっちで日記を書くという手もあるが、正直に言おう、いちいちアカウント切り替えるのめんどくさいしパスワードとかこれ以上覚えたくない。というか今運用しているアカウントのパスワード

 

 時間切れ。

 

(すらも正直覚えてないまである。別の……ブログサービスを、探すしかない、のかぁ……)

俺は。俺は。

 馬が、死んだ。俺は初めて乗騎を殺した。その馬は、かつてゼルダ姫が仲良くなっていた白馬の、恐らくは子孫と思われる個体だった。全身が新雪のように白く、気高く、気性の荒い、美しい馬だった。すべての能力値が悠々とアベレージを越える優秀さだった。俺はすっかり有頂天になり、方々へと乗り回していた。奴との旅は痛快だった。吹き抜ける風が頬を打ち、奴のたてがみをなぶっていった。その疾風が、俺の心を洗っていた。あるとき、俺はポカポカハーブを探し求める旅の途上にあった。サトリ山の東に群生地があるとの情報を耳にした俺は、古代兵器たるガーディアンの徘徊する危険な中央ハイラル平原を白馬で華麗に突っ切り、発射されるビームを軽やかに躱していった。そしてサトリ山が存在する地方への道として、いかなる地殻変動の成果なのか、まるで陸橋のような地形の上を走っていこうとした。陸橋の上には青ボコブリンを見張り役に立てた、黒モリブリンのウォーバンドが寝ていた。まぁ、白馬で騎兵突撃をかましてそのまま突っ切っていけば問題なかろうと思い、俺は拍車を入れた。ところが――

 

 時間切れ。

 

(そこで、白馬は、「キャリバン」と名付けた俺の白馬は、どういうわけかむずがり、進行を拒んだ。おいおいどうしたと何度も拍車を入れるうちに、騒音に目を覚ましたのか、黒モリブリンたちが跳ね起きた。付近の弓矢を掴み取り、こちらに狙いを定めた。その矢は炎の魔力が込められた代物だった。そして馬が180度方向転換するには、それなりに時間がかかるのだった。そのまま火矢の雨が降り注ぎ、俺は、俺は白馬をその場に乗り捨てて命からがら逃げだした。逃げ出したんだ)

馬かわいそう

 あぁ、書くことがない。ブレワイしかやらなかった。恐ろしい中毒性のあるゲームである。しかし本作のゲームシステムで疑問なのが、「なぜ馬はファストトラベルについてきてくれないのか」という点である。この仕様のせいで、馬の利用価値が大幅に下がっている。まず馬に乗って移動していると、広大過ぎるマップに散りばめられたコログポイントや素材アイテムのほとんどを見逃すという明確なデメリットがある上にファストトラベルすると元の場所に馬を置き去りにしてしまうという使い勝手の悪さも相まって、「正直、馬、いらなくない?」という結論になってしまいがちなのである。これは何故なのか。もともとファストトラベルなどというシステムはなく、後付けで実装されたシステムなので馬が対応していないのか、とも思ったが、いやしかし、ここまで作り込まれたゲームがそんな凡ミスをするだろうか。何か、馬が一緒にファストトラベルしてしまうと明確な不具合が生じるのではなかろうか。と考えて、あまりにも当たり前の事実を見落としていたことに気づく。そうだ、塔の上にファストトラベルしてしまったら、馬がもうそこで立ち往生してしまうではないか。シーカータワーは本作最大の爽快アイテムであるパラセールを最大限有効活用できる神システムであるからして、塔の上にファストトラベルするという仕様は変更できない。

 

 時間切れ。

 

(ならば馬はついていけないシステムにするほかなかったのだ)

未プレイ者には完全に意味の分からない日記だが、どうでもいい

 あーーーーーーポカポカハーブがみつからないーーーーーーーーアイテムの説明文には「ゲルド地方などの気温の高い場所に生える」とか書いてあんだけどゲルド地方駆けずり回っても一本たりとも生えてないーーーーーーーーーーーていうかポカポカハーブを持っているたった一個をだね、オブジェクト化してその場に置いても、カメラで「これはポカポカハーブ」判定にならないから図鑑に登録できず、当然シーカーセンサーの探査対象にも指定できないのマジなんなの。おかしくね? 武器防具とか魚とかはちゃんと持ってる分をオブジェクト化すればカメラに撮れて図鑑に登録できたのになんでポカポカハーブは駄目なのよぜったいおかしいだろ……ゲーム内のルールが統一できてねえぞ!!!! まぁそんなことはいいんだ。別に。どうでも。書くことがないよ。なんでポカポカハーブ探してんのかと言えば、もうせっかくだから全防具最大強化と図鑑完全網羅でも目指してみようかという話なのであった。そのための強化素材として必要なのであるが、別に今その装備を強化しなければならないのかと言われるとそうでもない。なんとなくだ。それよりも装備保有欄が全然足りないので、コログの森に先に行ったほうが良いのかもしれない。ボックリンに会いたい……なんで行ってしまうの……ボックリンのばか……

 

 時間切れ。

 

(確かライフ10個にならないとマスターソード抜けないんだっけ)

麻婆豆腐喰いたくなってきた

 ケイネス先生第十二局面をアレする。やりたかった種明かしをやるの巻。まぁしかし、ディルムッドのホクロでネズミ使い魔を操るというのはかなりの独自解釈というか飛躍ではあるよなぁ、と思いつつ、いやしかし、文面を厳密に解釈すると、うんまぁ、そんなに無理筋でもないとは思うのだった。しかしケイネス先生謹製のスズメ使い魔は、ネズミさんたちとの差別化のためにものっそいオーバースペック気味にしたが、果たして型月世界の魔術師はここまで強力な使い魔を作れたりするものなんだろうか。まぁもちろんサーヴァントには敵わないという絶対ラインは弁えているが、マスターの暗殺要員として考えれば正直アサシンのサーヴァントが追加で味方に居るようなものなんじゃねえのこれ。いいのか? 大丈夫なのかこれ? うん、やはりすぐ死なせるべきだろう。しかし現時点では、原作イベントである「アサシン偽装退場」がまだ為されてない時点を想定しているわけだが、その当時愉悦神父が冬木市のどこにいたのかはよくわからないのである。普通に教会にいた……のか? だって教会って表向き中立の監督役なんだから、一応そこは、他の参戦者から不審がられないように、教会以外のところにいるべきなんじゃないの?

 

 時間切れ。

 

(「師と袂を分かって聖杯戦争に参戦」という筋書きを敵に信じさせるためにも遠坂邸にいるわけにもいかない。そうなると愉悦神父はどこにいたんだ? いやべつにどこにいてもいいんだけど、教会と遠坂邸と激辛麻婆出してる店以外に愉悦神父がいてもおかしくない場所というのが想像もつかないのである)

恐らくこの保安官も、同僚や町の人々にとっては良き保安官ではあったのだろう

 なんかネトフリでもうすぐ配信が終了するってんで『ランボー』見て見た。まぁこれまでタイトルは聞くけど実際に見たことはない作品であったわけであるが、まぁベトナム帰還兵の受難が描かれているわけであるが、イメージとしては銃声と爆発てんこ盛りのハリウッドアクションのイデアみたいなイメージを持っていたが、そうでもなく、いや爆発とかはあるんだけど、もうちょっとウェットないがみ合いがメインというか、敵役も「ザ・悪党」という感じではなく、田舎町に赴任して、この街を守るぞという強い使命感をもっているおっさんなわけである。しかしその町はどうやら浮浪者による治安悪化に悩まされていたらしく、ふらりとその町を通りかかっただけのランボー氏と行き違いからの悶着が発生。うん、まぁ、ランボー氏の対応にまったく非がないわけでもないが、さすがに保安官側は冷静になれという感じではある。この問題の根底には、ベトナム帰還兵に対する謎の非難意識があるのだが、そもそもどうしてそんな感情がアメリカに蔓延していたのかは謎である。戦争の責任は大統領とかに帰されるべきであって、軍人に非難の矛先を向けるのは筋違いであるという理屈を理解していないわけがないのであり、いったいアメリカの人々にとってベトナム戦争とはなんだったのだろうかと思う。

 

 時間切れ。

 

(でかい機関銃を叫びながら撃ちまくるランボーのイメージは、初代にはない)