ばあさんや、『ブラッドソング』の三巻はまだかいのぅ……
というわけでアギュギテムの二回戦第一典礼の流れを箇条書きでまとめる作業をしたわけだが意外にしっかりと思いついた。まぁ今までなんとなく脳内を揺蕩っていたアイディアを時系列順に並べただけだから「思いついた」というのは少し違うか。これで『シロガネ⇔ストラグル』並みの速度で書ければ二か月も必要ないマジ楽勝なわけだが恐らくそんなに甘くなかろう。勢いだけで書ける作品ではないのだ。戦術要素をむやみに増やしたせいで書きづらいったらしょうがない。その上敗者の拷問具が勝者に委譲されるクソシステムのせいで、複雑さは今後さらに増してゆくことが予想される。アホかと。なぜじゃんけんだけにしなかったのかと。物理戦闘にじゃんけん組み込むだけで新奇性は十分だっただろうがなんで、こんな、ごちゃごちゃにしちゃったのよ!! メイのバカ! はげ! ウンコ!! もう知らない!!(射殺) まぁ、なんか、中二要素、ほしかったんだよなぁ。いや別の作品にしろよなんで一作品
時間切れ。
(能力を考えるだけで凄まじい時間がかかるのだった)