おめえが信じる、おめえを信じろ!!
一週間寝かせた『シロガネ⇔ストラグル』を読み返す。……うーん……なんだろう、面白いのか? これ。しかし最初の章などは書いてるとき間違いなく面白いと感じたわけで、つまり今たまたま感動できない気分だったという可能性が普通にあるのである。この、気分によって自作品の評価が変わる現象を正直何とかしたいのだが、まぁどうしようもありませんよねこれ。うーん、公開するか? 目立った改善点も思い浮かばねえしなぁ。しかし後半展開が早すぎる気はする。というか約一名の登場人物の理解力が高すぎて読者が置いてけぼりになってないかこれ。しかしこの人物は境遇的にこういう理解力になるのは致し方のないことであるし、うーむ。しかし展開は、早い気がする。もうちと描写に厚みを加えて読者の体感作中時間を伸ばすか。うーん、わからん。自分の中で絶対的な評価軸を決して構築できないというのが創作者の非常につらいところではある。んあー、アギュギテムすすまねえじゃねえか!!!!!(唐突) あー、うん、明日は進めよう。いい加減。えーと、あとは『
時間切れ。
(『ジュラシックワールド』を見た、と書こうとした)