螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ピャー!!

 続き。三つの選択肢が提示されているにもかかわらず、うちひとつだけがあからさまに安パイなのである。これが何か不安を掻き立てる。ほかの二人は清濁両面描かれてきたのに、安パイの人だけが清の部分しか描かれなかったのだ。不安である。明らかに不平等な三択であり、そこにいったいどのような制作陣の意図があるというのだろうか。いやしかし現実的に考えて、安パイの人が実は最悪の罠だった、などという展開がありうるのだろうか。ない気がしてきた。安パイの人は、まぁなんかちょっと女子として残念なところもあるが、徹頭徹尾プレイヤーの味方であったわけだし、個人製作ゲームならともかく利益のかかってる商業作品でそんな、受け手をだましてプギャーするような展開はないであろう。しかしそんなメタ読みは無粋である。うーむ、いや、悩んでる暇があったらさっさとやれよという話なのであるが、今日はなんかゲームするきぶんではないのである。じゃなにしてたのよ。あー、小説書いてた……うん。クソつまんねえ予想通りの答えありがとう。あとジョジョ

 時間切れ。

(しかしジョジョのイケメン敵のゲス率の高さは一体何なのだろう)