徘徊パイセンのデザイン大好き
しかしアレだな。方針会議とか言っときながらもう会議してねえな。タイトルに偽りありだがもはやどうでもよい。徘徊パイセン倒すとこまでやる……ッッ!! まぁそれはいいのだが、強敵倒してそれで終わりってどうなんだろう。あのーなんだ、戦闘には作劇上の意味がないといかん気がするわけですよ。戦闘前と後で、登場人物になんらかの変化がないと。しかし変化ってお前、こんなゲームのリプレイ小説にそんな、高尚な変化なんかあるわけないじゃないですか。じゃあどうするか。ていうかここで登場人物の内面を成長させるのはいかんでしょう。本編に影響してしまう。じゃなくて!! 本編世界に帰ったら記憶なんかぜんぶ失うし体も元に戻りますよ!!!! 当り前じゃないですか!!!! そしてこの小説もどきは「どこまでクオリティを下げることに俺が耐えられるか」という実地テストも兼ねている。つまり、普段俺を呪縛する「傑作かかなきゃ(使命感)」をどうにかしていてこます必要があるのだ。速度こそ正義! いい時代になったものだ……
時間切れ。
(効果は、正直感じられないが!!!!!)