螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

(意味深)

 モリモリ書く。うーむ、当初はセリフによる漫才をメインに、素早く展開を進める予定だったのだが、なんか味気なくて結局描写を追加するの巻。しかし奇妙である。自分が他者の物語に触れるときは、むしろ冗長な描写は嫌う傾向にある。早く話進めろよと思う。これはラノベ以外のプロの作品に特に顕著に思うことだったりする。なのに自作品には描写がないと満足できないのだからおかしな話である。いや何もおなしくねえな。単に興味を引かれない対象に対する描写がわずらわしいだけであろう。要するにただの好みの問題である。あー、えー、『ダークエルフ物語』一巻を半分くらいまで読み進める。面白い。なんかキノコが有効活用されている。いや下ネタじゃねえよ!!! えー、建材の一部として、キノコが使われていて、その中に一定の割合で侵入者に対する警報装置的な役割を果たすスペシャルキノコが混じってるわけだ。キノコ。キノコか。いいよね、でかいキノコ……だから下ネタじゃねえっつってんだろ!!!! いい加減にしろ!!!!!!

 時間切れ。

(オブスキュア王国にもキノコを導入してみようか)