螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ドランサークはん何の恨みがありますのん

 まぁ、『剣街』進めますわ。いつものように鬼畜ボスが出現して瞬殺されますわ。まぁここまでは絶無たちにとって日常の範疇ですわ。奴らにとってこの状況は午後のティータイムとまったく変わらない。で、まぁ、幸いにも血統種ではないのでトレハンしつつレベル上げしますわ。でまー、そろそろいかなと思って鬼畜ボスに挑んでみたらどうにか勝てましたわ。したらなんか次から次へと鬼畜ボスが出現して三連戦を強いられますわ。まぁ、勝ったけどもうわりとリソース底をつきかけてますわ。やれやれどうにか勝った。ギルドに戻って一息入れようぜとか話してたら、なんか帰りの扉締まってんですわ。進むしかないんですわ。で、しょーねえから進んだら、おい。いくらなんでもそれはないだろうというレベルの、今までの鬼畜ボスが赤ん坊に見えるレベルの超絶鬼畜ボスとの戦闘を強いられますわ。当然のように即死しますわ。最悪なことに、なんか特殊な能力で強いとかじゃなくてただ単に強い系ですわ。もうね、苦境において「面白くなってきやがったぜ……!」と呟くメソッドすら効力を失う鬼畜の中の鬼畜

 時間切れ。

(しかもストーリーの流れからして奴はラスボスですらない)