地味にJOJO立ちと相性がいい……?
やっほー!! みてるー?
思ったほど膝上がんねえなコレ。
まぁともかくフレームが組み上がった。しかし疑問なのだが、「ルプスレクス」になってから脚部の構造が明らかに変わっているように思える。踵が持ち上がって獣じみたフォルムになった。このフレーム部分は前形態と共通なのだろうか? もし変化しているとすると、ガンダムフレームをガンダムフレーム足らしめる要素とは何なのだろう?
ともかくナノラミネート装甲、着装中……
「三日月・オーガス。ガンダムバルバトスルプスレクス――行くぞ」
「俺の命はオルガにもらった。なら……そうだ。決まってる」
「まだ……止まれない……バルバトス、お前だって止まりたくないだろう……?」
「んじゃア、行くかァッ!!」
「大義? なにそれ。無意味? あァ、そうだなァ……!」
などと、また最終回を見返してしまったのだが、やはりパイセンの中の人の演技がダウナーさと狂暴さを高レベルで兼ね備えていて滾りすぎる。思わず座禅を組んで悟りを啓きそうになる。かっこよすぎだろこの基地外。
おいやめろ。
集中できるわけがなかった。