螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

地味にJOJO立ちと相性がいい……?


 やっほー!! みてるー?
 思ったほど膝上がんねえなコレ。

 まぁともかくフレームが組み上がった。しかし疑問なのだが、「ルプスレクス」になってから脚部の構造が明らかに変わっているように思える。踵が持ち上がって獣じみたフォルムになった。このフレーム部分は前形態と共通なのだろうか? もし変化しているとすると、ガンダムフレームをガンダムフレーム足らしめる要素とは何なのだろう?

 ともかくナノラミネート装甲、着装中……

三日月・オーガスガンダムバルバトスルプスレクス――行くぞ」

「俺の命はオルガにもらった。なら……そうだ。決まってる」

「まだ……止まれない……バルバトス、お前だって止まりたくないだろう……?」

「んじゃア、行くかァッ!!」

大義? なにそれ。無意味? あァ、そうだなァ……!」

 などと、また最終回を見返してしまったのだが、やはりパイセンの中の人の演技がダウナーさと狂暴さを高レベルで兼ね備えていて滾りすぎる。思わず座禅を組んで悟りを啓きそうになる。かっこよすぎだろこの基地外

 おいやめろ。
 集中できるわけがなかった。