なんかなー、もうひとつ欲しいよなー
本日の記録は1700字弱である。うむ、快調だ。しかしなんだなー、ついに第二の敵役が主人公の前に姿を現すわけだが、うーん、最強オークさんと言いこいつといい、そして三人目の敵役といい、ステレオタイプだなぁ、とおもわなくはない。なんかなー、他の作品だと「意地でも他にはないキャラ造形にしてやる……!」という使命感があったのだが、本作はそういう手間をかけないようにしてたくさん書こうというコンセプトなのであるが、それは作者の都合であって読者からすれば手抜いてんじゃねえ殺すぞという感じである。んあー、でも書いてるうちになんやかんやあって神が降りてきて、なんかいい感じになんじゃねえのこれ? おん? いや、うーん、どうなんだろうか。というかそこまでして奇抜なキャラにする必要があるのだろうかという気もするが。あー、えー、しかし最近は書いたーこう思った―系の内容ばっかやな。感想も書きたいなぁ『EDEN』読み進めたいなぁ『水滸伝』もそうだなぁ『ペルソナ4』も面白いなぁ、時間が足んねえなぁ。というか世の中には面白い物語が多すぎである。少しは自重しなさい
次元斬!
(ようやく給料日だよ!!!!)