螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

いやそのりくつはおかしい(白目)

 やべー、書くことがなんもねー。いつもそんなこと言ってるが今日は本当にガチでない。あーおー、そうだなぁ、やはり「面白かったけど小並感しか出てこない作品」について言及すべき段階に来たのかこれは。うー、あー、直近だとやはり『正解するカド』か。んー、あー、なんかね、えー一辺二キロの巨大な立方体が出現してね、えー、なんか主人公はその中に取り込まれるんだけど、なんかそれは高次元存在が所有する船? ではないな。とにかく高次元存在の所有物で、まぁなんかそいつは何故か人間の、イケメンな姿かたちをしてんだが、あー、なんか人類とコンタクトを取りたいと、言うわけだ。そいつは何者で、何が目的なのか、という感じの興味で引っ張る作品なのだが、えー、面白かったです(小並感)。いや、どうしようか。えー、あとヒロインが可愛いです(小並感)。うー、あー、ダメだ思いつかん。なぜこれがこんなに面白いのか、理屈で解析できればいいのだが、うん、よくわからないな。まぁ、えーと、けっこうSF哄笑しっかりして

 時間切れ。

(なんで第一変換候補それなの……(ドン引き))