統一神話無限螺旋塔(マルドゥク・エテメナンキ)
小説は毎日書く…! 書くが…今回ただ単に「毎日書く」と言っただけで、具体的な文字数の指定まではしていない……そのことを、どうか諸君らも思い出していただきたい……つまり我々がその気になれば、小説の執筆は一文字、二文字ということも可能であろう、ということ…! いやちゃうねん、ついうっかり『隣り合わせの灰と青春』読みふけってたらなんか時間なくなってん。いやぁ、これまでのペースで書き続けていたらインプットに支障をきたすな。まぁいいか。毎日書けばいいんだよ!!!! で、あー、おもろいな。文章的には、豊かな深みが足りないというか、描写が簡素なんだけど、やっぱ構成がいいね。ストーリーが単純に面白い。あとアルイハイムいいね!!!! で、あー、今日はフィン少年の過去話とか書き始めたが、うん、なんだな、あまり「泣ける」感じの話を書いてこなかったので、匙加減がわからんな。こう、『血と霧』でも読み返すか。あれも近年読んだ中ではかなり上位の涙腺崩壊物語であった。
時間切れ。
(バベルの塔を中二風にアレンジしようとしたらわけのわからないことになった)