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あー、書くことねえなああああああああああ。えーと、本日は、フィンと総十郎、ともだちになるの巻。あー、うー、ダメだ。面白くないような気がする。そしてこの感覚が普遍的事実なのかただ単に俺が今何を読んでも面白く感じないモードなのか以下略。『堕天作戦』を読む。面白い。なんだ、別にそう奇抜なアイディアがあるわけではないが、なんか引き込まれる。この、オリジナリティの高さとは別の次元に存在する面白さ。そういうものを、私は得たい。しかし、それはいまだに曖昧模糊として正体が掴めない。一生かかっても無理かもしれない。だが、向かうぞ。俺は決めたのだ。で、えー、『Fate/Apocrypha』がkindle版が出たことを知って早速購入。なんかアニメやってるようであるが、小説版があるのにアニメなんか見る意味あるんですか?(真顔) で、聖杯大戦ですよ。七陣営のバトルロイヤルではなく、十四騎のサーヴァントが二陣営に分かれて集団戦闘をするらしいですわよ奥さん。いいねえ!!!! しかし、つまりマスターとサーヴァントだけで二十八人も主要人物が
時間切れ。
(群像劇好きとしても見逃せんな)