螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あぁ、感想に返信しないと……



 本日のペイント進捗。くssssssssssssssssっそめんどくさかった(小並感)。もうねえ、なんなのマジでこの宝石の多さは。頭おかしい。しかもヴィサルークさんはインニード三人衆の中でも最もペイント難易度が低い人であり、これから彼以上の宝石厨二名を塗らねばならないのだ。今からゲンナリするな。しかし8/20のゲーム会には間に合わせたいので頑張るしかない。しかも小説ノルマもブログノルマもある。どうしたの俺。リア充すぎて死ぬんじゃないのこれ。あー、で、『アポクリファ』の話だけどさ、なんかさ、マスターの一人にシロウ・コトミネなる不穏すぎる名前の人物が参戦しているのだ。どういうことか。本作『アポクリファ』は、冬木市における第三次聖杯戦争の折に大聖杯がナチスドイツに強奪された世界である。つまり、我らが主人公シロウくんの人格のバックボーンを形成する第四次聖杯戦争と、その活躍が描かれる第五次聖杯戦争がどちらも起こらなかった世界なのだ。しかしそれにしてもコトミネという名字が不穏にもほどがある

 時間切れ。

(しかしちょっと待ってほしい。第四次が起こらなかった=愉悦神父が金ぴかと出会わなかった=愉悦覚醒しなかった=アポクリファ世界における愉悦神父は普通に人格者を貫いている可能性がある。シロウくんが悪に落ちたと断言するのは早いかもしれぬ)