螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あぁ、これから何書いてお茶を濁せばいいんだ


 あぁ、ついに空白ができてしまった。うるせー! 一年の戦いの集大成だったんだよ!! 大目に見ろ!!!!! で、あー、どうしよう。なに書こう。『剣街』終わると心にぽっかりと穴が開いたようだ。あー、そうだ、『閃の軌跡2』のナイトメアモードまだクリアしてねーや。やってる途中で『剣街』発売してそのままそっち行っちゃったんだった。軌跡シリーズは女性キャラがやたらエロ可愛いことで俺の脳内で有名であるが、しかし野郎どももちゃんと魅力的なのが素晴らしいですね。というか女しか出てこない作品ってマジで見る気も読む気もやる気もおきない。なんか俺の中で女性キャラクターはふりかけみたいなものなのであろう。かかっていればもちろんうれしいが、ふりかけだけ山盛りで出されても困惑するのである。そして女性しか出てこない上に主人公が戦わない作品となるともはや……いや、やめておこう。この話題は終わりだ。「女子供を前線に立たせて、自分はクソ役立たずのくせにスケベ心だけは一丁前のクズが、主人公を張っていいのか!?」という神野明影氏の名セリフが蘇りますな。いやだからやめろ!!!!

 時間切れ。

(3がPS4なんだよなぁ……ううう欲しいが躊躇う喃……)