なむなむ！

　あぁ、調子が出ねえなぁ。というか詰まってるなぁ。会話を面白くしなきゃいけないのに、なんか面白くならねえなぁ。ていうか小説ノルマはわりとはっきりとインプットに支障をきたすな。ぜんぜん本読めてねえ。あー、なんか、思うに、『シロガネ⇔ストラグル』という作品にはもっと森見登美彦的アトモスフィアが必要な気がするのである。森見登美彦作品にはなんかこう、さぁ、あるじゃないいろいろいい感じのが！！！（語彙力）　というわけで振り返ってみよう。読んだのは確か、『太陽の塔』と『夜は短し歩けよ乙女』と『四畳半神話大系』と『ペンギン・ハイウェイ』だったか。あー、なんだ、どういう話なのかと問われると非常になんというか説明しづらいのだが、なんかキュートで間の抜けた魅力がある作風である。というかあらすじをそのまま述べると頭がおかしい人だと思われるので、なんとも語りづらい。えーと、そうだな、『四畳半神話大系』が一番好きだろうか。なんかな、まぁその、ふふ、ちょっと下品なんですが、ダッチワイフ的なものが出てくるわけだが、

　時間切れ。

（また最悪なタイミングで時間が切れたなオイ）