螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

夏場は即死攻撃してくる敵が出現するんだよあそこ


 かぁーっ! つれーわぁー、ノルマつれーわぁーっ! っかぁー! 余暇がまったくないじゃないか!(憤怒) 俺にとって小説を書く時間というのは余暇ではない。本番だ。小説以外の時間が余暇なのである。いやどうでもいい。何の話だっけ。ダッチワイフですよ!!!!!! いや、でかい声でいうほどのことではないが、まぁ、『四畳半神話大系』において、それは何か含蓄に富んだもののように描かれる。具体的にどんな描かれ方だったかは忘れたが、なんか、間抜けに可愛い世界であることだなぁ、と感心した。だってダッチワイフですよダッチワイフ!!! そこからおめー、そんなイメージを喚起させるとかどういうことだよ。まぁでもこの感慨は、ダッチワイフが一般的にどういう扱いになるかということを前提としている描写であることは間違いないが。うん、いやその、うろ覚えで適当なこと書いてるな俺。読み返したいが、このクソ熱い中《死と退廃の伽藍神域》を探索するのは非常に骨が折れる。あー、しかしもうすぐ八月も終わりですよ。夏終わるまでに公開とかなんとか言ってたけど、まぁ、終わりませんな。ていうか途中までとりあえず公開すればいいんじゃないの? でも

 時間切れ。

(途中で設定や展開を変えたくなるのがわかりきっている以上、途中公開は慎重にならざるを得ない)