ほんっっっと書くことねえな

　あぁー、フィン少年、軍人以外の在り方というものに対する最初の気付きを得るの巻。あー、うー、あー、烈火にキレのあるボケをさせられない。なんかなーちげーんだよなぁー、こいつが笑いをとれないと本作は一気にダメになるというのになー。あー、うー、あー、書くことねえな。というか久々に時間が空いたので本を読むかと思ったら『閃の軌跡２』のレベル上げに費やしてしまった。いや本読めよ！！！！　お前どんだけ積読溜まってんの！！！！！　あー、えーと、『水滸伝』やろ？　『失われた夜の歴史』やろ？　『１９８４年』やろ？　あとは？　あー、『四畳半王国見聞録』買ったんだった。あー、あとは、『傭兵の二千年史』もまだだったわ。そして『シュピーゲル』シリーズをいいかげん進めろと。うーむ、消化しないと。しかしどっちを優先させるべきなのか。ワカラナイ。コレガワカラナイ。うー、とりあえずゲームやってる場合じゃないことだけは確かだ。しかし『閃の軌跡』は相変わらず女性キャラがエロ可愛いなぁーオイ。いやどうでもいい。今日はいつになく益体もないことばかり書いてるな。ていうか時間まだ？

　どんぴしゃで時間切れ。

（あー、『衛府の七忍』買わないと）