螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

タイトルも思い浮かばない


 やべえ。このブログの過去記事を読み返すということをやっていたら遅くなった。なんだな、書いてる最中は「内容のねえつまらねえブログやな我ながら」と思っていたが、時間が経って客観的に読めるようになってくると思ったより面白いなオイ。いや、まぁ、そんなことはどうでもいい。えーと、どうしよう。書くことねえぞ。『ストラヴァガンツァ』一巻を読んだ。えー、あと『宵山万華鏡』を購入す。えー、あー、『シュタインズ・ゲート』見始める。うー、あー、どうしよう、書くことがない。あー、しかしシュタゲはなんでこう女性率が不自然に高いのだろうか……うぐぐ、えーと、あれ、やべえぞ、マジで書くこと思い浮かばない。どうしよう。えー、今日はあのーなんか一行は旅を始めるわけだが、その過程を特にドラマティックなイベントもなく淡々と描く、ということをしているわけだが、そのー、果たして必要なシーンなのだろうかという虚無感に襲われがちである。「面白いシーン」と「必要なシーン」があって、まぁ理想は「面白くて必要なシーン」にすることなのだが、毎度そういうわけにも

 時間切れ。

(そしてここに書く文言も思い浮かばない)