螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

誰なのかはバレバレだが、フィン少年は知らない人だ


 うー、あー、フィン少年、森の奥で不思議な人物と出会うの巻。あー、うー、情報を出しすぎではなかろうか。この段階で。少なくとも、王国編の段階では、「三人の英雄が剣と魔法の異世界に召喚されてなんかいい感じに救う話」という大枠を崩すわけにはいかない。だが、ここらでスリリングな展開も欲しい。和気藹々ほのぼのとした展開ばかりが最近続いているのだ。うーん、匙加減が掴めない。で、あー、えー、なんやろうな。ブログに書こうとしていた思考があったのだが、なんか忘れてしまった。うーん、思い出せない。思い出せないってことは大したネタじゃなかったってことだよ!!!!!!! と言って諦めるのもなんか癪である。しかし思い出せないものは仕方がない。あー、『Fate/Apocrypha』二巻を購入し読み中である。面白い。というかアマゾンレビューでは微妙な評価が多いが、全然あてになんねえものだな。そらそうですよ。レビュー書こうと思った時点で、作品に関して語りたいことがある人物ということになるわけで、その時点で一般的な読者からは少し外れますわ。うん、

 時間切れ。

(黒ランサーさん超すこ)