螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

天敵はおらず、糧はすぐに手に入る。それゆえに。


 なんだこの数字!? しかも昨日書いた分をかなり消した上での文字数なので、実際には二千字くらい書いてるかもしれない。あぁ、しかし、第三の敵役の動機に関わる設定がリーネはんの口から語られたわけだが、まぁその、小難しいなオイ!!!!! なんなの!!!!! 俺はなんでこう小難しいことしか考えられないの!!!!! バカなの!? あーもう、小難しくしない目標がどんどん崩れていくよ。なんでこうなった。設定段階では別に小難しく感じなかったのに、実際の説明シーン書くとまぁ煩わしい煩わしい。うううーあーうー、しかし、今更第三の敵役の設定を変更などしたくないなぁ……あの男の命はいい感じに燃やしてやりたい。誰もが目を見張るほど、美しく燃え尽きていただきたいのだ。あー、えー、あー、小難しい話をスっとわかりやすく語る技術というものを求めるばかりの創作歴であったが、しかし限界はあるのであろうか。いかに明朗かつ簡潔に述べようとも、小難しさを完全に払しょくすることはできないのか。俺はどうすれば。うー、うー、オイまだか時間。わりとネタ切れなんだけど

 やっと時間切れ。

(そもそもセリフで説明することに頼り切りではないのか。エルフたちがいる情景描写の中に、自然にこれらの情報を盛り込むことは可能なのではないか)