螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

明日はゲーム会よって免除


 えーと、殿下、とある事実が発覚して大いに落ち込む。そしてフィン少年、自らの浅ましい我欲を自覚し、大いに落ち込むの巻。うー、なんか暗くなりすぎたような気がする。というか自覚すんの早ない? これクライマックスに取っておくべきなのでは? うぐぐ、とりあえずこのまま進めるが……やはりこれは王国編が終わるまで公開は不可能な気がしてきたぞ。うー、あー、インプットができない。えー、本日のインプットはシュタゲ七話を見た。以上。ううむ、いい感じに不穏になってきたな。そして三つ編みの人は未来人確定か。SERNは過去に洗脳した工作員を送っている。そして、えーと、たぶん天才少女がSERNにとっては必要欠くべからざる存在であり、第一話で奴の死体があったのは、三つ編みの人側によってSERNディストピアをどうにかするために殺されたのであろう。ううむ、まぁ、ミスリードでもない限りこれ以外の解釈はできそうもないな。しかしこれからどうなる? というか天才少女が殺された世界線からどうやって世界が変更されたのか?

 時間切れ。

(というかタイター氏の口ぶりからすると、本作はいわゆる「多世界解釈」はと少し異なる世界観のようだ。同時に無数の多元世界が存在しているのではなく、現存するのはあくまで一つの世界のみであると)